【商談の雑学】世界最速の市販車TOP10(2015)最高時速は427km!?10位から6位

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世界最速とは

masaです。

私は車好きです。
どれ位好きかというと、車が好きでそれを仕事にしているぐらい好きです。

私は、自動車業界に精通している身として大変興味のあることがあります。
それは、

世界最速の車とは?

です。

もちろん、インターネットが普及した昨今では、「世界最速の車」と検索すれば簡単に閲覧することができます。
正直、私もそうやって検索致しました!
しかし、最高時速と車両価格は記載されているものの、詳細なデータ(例えば最高馬力、最大トルク、車重など)までは掲載されていませんでした。
「まぁ、どんな車がどれ位早くて幾らするのかが知れれば良い」なら問題ないとは思いますが、やはり車好きからするとちょっと物足りない気が致します。
そこで、早い車が好みの貴殿の為に、少しだけマニア度を上げた「世界最速の市販車TOP10」をお届いたします。
それでは早速行ってみましょう!!

世界最速の市販車2015 TOP5位~1位はこちら


第10位 パガーニ ゾンダ / キンクエ ロードスター (イタリア)


2009-12-31-Pagani-03-202m6HL4FR4-14http://carlook.net/ja/db/pagani/zonds_cinque_roadster/1st/roadster2d/より。

世界限定5台

最高時速 349km/h(217マイル/h)

販売価格 1億7000万円也

ため息がでるようなフォルムをまとったスーパーカーですね。アルゼンチン出身のデザイナー『Argentinian Horacio Pagani』がイタリアで創設したメーカーPagani(パガーニ)
その少数生産高級スポーツカーです。
卓越したカーボンファイバー成型技術を持ち、独創的なデザインと価格で一気に有名になりました。
特徴的なフロントマスクと固定式のドアミラー。リアビューではセンターに4本のマフラーが束になったデザインが印象的です。

20090917_Pagani_Cinque_01_150mm2L-2http://www.pagani.jp/zonda/zonda_cinque/より。

そしてこのCinqu(チンクエ)は、バガーニ ゾンダ Fをベースに『Zonda Rの公道バージョン』と言うコンセプトで製作されたため、惜しみなくRで培ったデザインや手法を随所に採用しています。
ちなみに生産された5台の内1台はPagani氏本人が所有しているそうです。
ちなみにエンジンは全てMercedes-Benzのチューニング部門であるAMGが製造したものを搭載しています。

エンジン : AMG製 V12エンジン
駆動方式: MR
ギア : 6速MT / 6速セミオートマ
馬力 : 669hp
0-100km/h加速は3.4秒です。


第10位 フェラーリ / エンツォフェラーリ (イタリア)


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限定399台(日本正規輸入台数は33台)

最高時速 349km/h(217マイル/h)

販売価格 7850万円也

言わずと知れた超有名スーパーカーメーカのフェラーリが、創業55周年を記念して2002年に創業者『エンツォ・フェラーリ』の名を冠して製作したプレミアムカーです。
このエンツォフェラーリは、記念碑的な限定生産車種(スペチアーレ)であるF40やF50に続くモデルです。
販売価格こそ、7850万円ですが、限定車種ということもあり1億5000万円で取引されたこともある超人気車種なのです。
そして、この斬新なデザインを手がけたのが日本人デザイナーである奥山清行氏であったということでも日本では注目を集めた車でした。

enzo_0423_02http://www.minicarshop.jp/item/enzo12/img/enzo_0423_02.jpgより。

やはりフェラーリの代名詞ともいえるエンジンサウンドは格別です。
アイドリング時は野太い低音なのに対し、エンジンを高回転域に入れると、甲高い乾いたエキゾーストノートを奏でます。
まさに、F1カーさながらの高音です。
あの高揚感を高ぶらせるエキゾーストノートを体感すると一発でフェラーリの虜になるのもうなずけます。
経済的余裕があればぜひ所有したものです。

エンジン : F140B型 6.0リットル V12
駆動方式: MR
馬力 : 651hp(660PS)
最大トルク : 67kgf・m
ギア : 6速セミオートマ(F1マチック)
0-100km/h加速は3.6秒です。


第10位 ジャガー / XJ220 (イギリス)


matte-jaguar-xj220-01http://current-life.com/column/jaguar-xj220-ishin/より。

限定350台(販売台数281台)

最高時速 349km/h(217マイル/h)

販売価格 6000万円也

街中にこの車が停まっていたら、車に興味がない方でも「只者では雰囲気」を感じることでしょう。
このジャガーXJ220の名前の由来は、最高速を220マイル(354km/h)を目標としたことなのです。
発表当初は6.0リットルのV12エンジンを搭載し、四輪駆動にする予定でしたが、重量が重くなりすぎる為、XJR-10のエンジンである3.5リットルのV6ツインターボをミッドシップに搭載することになりました。
しかし、残念ながら、最高速は217マイル(349km/h)と、目標とする220マイル(354km/h)には到達できなかったのですが、当時(1991年)としては世界最高時速をマークしたスーパーカーです。

1991 Jaguar XJ220 top car rating and specificationshttp://www.exoticcarlist.com/blog/jaguar-xj220-the-british-supercar/

1988年にプロトタイプが発表され、1991年の東京モーターショーで市販車モデルが発表されました。この時期は世界的にも好景気であったため注文が殺到したそうです。
しかし、エンジンの問題解消など時間がかかってしまい、実際にデリバリーが始まったのが、世界的に不況になり始めた1992年。
さらに、V12エンジンの搭載ではなくなったことなどが影響し、最終的な販売台数は281台。ちなみに日本への正規輸入はなかったそうです。

エンジン : 3,498cc V6 DOHC ツインターボ
駆動方式: MR
馬力 : 550PS
最大トルク : 65.6kgf・m
ギア : 5速MT
0-100km/h加速は3.9秒です。

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9位 アストンマーティン / One-77 (イギリス)


Aston_Martin_One_77_001http://carcast.jp/5877より。

限定77台

最高時速 354km/h(220マイル/h)

販売価格 1億6000万円也

映画007のジェームス・ボンド御用達。イギリスが誇る高級スーパーカーメーカー、アストンマーティンの最速車がこのOne-77です。
名前の通り、77台限定で販売されたスーパーカーです。
DB9やV12ヴァンテージに搭載された6Lエンジンをベースとして、チューンされた7.3L V12を搭載しています。
ちなみにこのV12は、NAエンジン(自然吸気エンジン)で、最高出力はなんと750hp(760PS)を誇ります。
このスペックは市販車用NAエンジンとしては世界最高出力なのだそうです。

cars_top_gear_aston_martin_one_77_one_1920x1080_42570http://cartube.jp/articles/627

とても個性的なリアビューですね。美しいデザインです。
シャシはカーボンモノコック構造、そしてパネルはアルミニウムです。この手のスーパーカーには珍しくない手法ですが、車をぶつけたことを想像すると寒気がしますね。
ブレーキはもちろんカーボンセラミックです。
このOne-77はインテリアも美しいです。インテリアの殆どはレザーで覆われていて、ステッチングも丁寧に施されています。セレクターレバーはなく、センターパネルにあるボタンで選択します。
まさに、「ラグジュアリースーパーカー」です。
ちなみに、日本に3台あるという噂があります。まぁ、あくまで噂ですが。もし本当なら一度見てみたいものです。

エンジン : 7.3L V12
駆動方式: MR
馬力 : 760PS
最大トルク : 76.5kgf・m
ギア : 6速AMT
0-96km/h加速は3.5秒です。


9位 アスカリ / A10 (イギリス)


8b7b6b9655.jpg ct=12bc8650c4d7http://minkara.carview.co.jp/userid/2394173/blog/36386348/より。

限定50台

最高時速 354km/h(220マイル/h)

販売価格 7000万円也

恥ずかしながら、私はこの車の存在を知りませんでした。この車が何者かというと。
公道仕様のレーシングカーです。
とにかく「走る」「曲がる」「止る」を追求したレーシングカー(GTカー)に、ウインカーや触媒などの装置を付けて一般道を走れるようにしたスーパーカーです。
速くないわけがありません。そのまんまGTカーですから。

o0600045010212734158http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10299062280.htmlより。

斬新なリアビューです。この写真のせいもあるのかもしれませんが、私に「ピ〇チュウ」を思い出させてくれます。
アスカリにはKZ1というモデルもあったのですが、全て手作業で作る為、1台に340時間以上かかっていたそうです。
もちろんこのA10も手作業で組み立てられます。
エンジンはBMW製5LのV8のミッドシップ、オプションでシーケンシャルミッションが選択可能とのことです。
実用性はあまり期待できませんが、速いのは間違いないでしょう。

エンジン : BMW 5L V8
駆動方式: MR
馬力 : 625PS
最大トルク : 57.1kgf・m
ギア : 6速MT / シーケンシャルMT(OP)
0-99km/h加速は2.8秒です。


9位 ランボルギーニ / アヴェンタドール (イタリア)


lamborghini-aventador-lp700-4-05http://www.super-car.net/より。

最高時速 354km/h(220マイル/h)

販売価格 4200万円也

フェラーリと肩を並べて有名なスーパーカー、ランボルギーニ。その斬新なデザインとガルウィングと言われるドアが真上に上がる手法を取り入れ、常に「驚き」を与えてくれます。
アウディがオーナーを務めるようになってからは、エンジンの質が向上し、デザインもより凝った未来的なものになったような気がします。
ランボルギーニのコアなファンからすればアウディの要素は面白くないかもしれませんね。

lamborghini-aventador-lp700-4-06http://www.super-car.net/より。

特にインテリアではアウディのノウハウが垣間見れます。ナビユニットは2008年から2016年まで発売されたアウディ車のナビと同じ物のようです。
ナビの操作を行うボタン類もまんまアウディです。コクピットのメーターは液晶となり、かなり先進性を感じられます。個人的には好きです。
エンジンスタートボタンが中央に配置され、赤いカバーを上げてボタンを押すというギミックです。なんだか、映画なんかで見るミサイルの発射ボタンのような作りです。
まさに、「驚き」が満載のスーパーカーです。
2013年にお金持ちの国として知られているドバイで、パトカーに採用され話題となりました。

エンジン : 6.5L V12
駆動方式: 4WD
馬力 : 700PS
最大トルク : 70.3kgf・m
ギア : 7速セミAT
0-100km/h加速は2.9秒です。


8位 グンペルト・ジュポルトヴァーゲン / アポロ (ドイツ)


Gumpert_Apollo_3https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%ADより。

最高時速 362km/h(225マイル/h)

販売価格 7000万円也

グンペルト・ジュポルトヴァーゲンって聞いたことありますか?私は知りませんでした。
まるでおもちゃ車のようなフォルムをしています。
それもそのはず、このアポロ、名前もそうなんですけど、宇宙船をイメージして開発されています。しかも2005年にこのデザインはとても斬新ですね。
航空機にも使用されているクロモリ鋼とカーボンパーツを多用した結果、車体重量はなんと、1,100kgという軽量!
もちろん軽いだけではなく、ダウンフォースにも力を入れていて、トンネルの天井を走れるくらいのダウンフォースを発生させるボディーとなっているとか!
グンペルトがアウディのエンジニアだったことからパワートレインはアウディ製の4,163cc V8 ツインターボ。

Gumpert_Apollo_S_(8743283021)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%ADより。

2009年、ドイツのニュルブルクリンク北コースにおいて、市販車では当時最速記録となる7分11秒57を樹立。
これがどのくらい凄い記録かというと、2013年まで破られることがなかった記録なのです。ちなみに、記録を破ったのは「ポルシェ 918」です。
それまで、このアポロは「公道走行可能なクーペボディのスポーツカー」としてニュル最速の車両だったのです。

エンジン : アウディ製 V8 ツインターボ
駆動方式: MR
馬力 : 650PS
最大トルク : 86.7kgf・m
ギア : 7速セミAT
0-100km/h加速は3秒です。

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8位 ノーブル / M600 (イギリス)


Noble_m600_Goodwood_festival_of_speed_2010https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BBM600より。

最高時速 362km/h(225マイル/h)

販売価格 3000万円也

またまた、あまり聞きなれないメーカーがランクインしました。ノーブル オートモーティブはもともとロードゴーイングカーを生産するメーカーでした。
2000年にM12 GTOというスポーツカーを発表したのをきっかけに、一気に知名度が上がりました。
TVRと同じように少数生産スポーツカーメーカーとして知られています。
昔はフォード製のエンジンを採用していたみたいですが、現在ではなんとヤマハ製のエンジンを採用しています。

Noble_M600https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BBM600より。

そして、このM600は2009年に発表されました。コンセプトは現代版の「1980年代のフェラーリ F40」と「1990年代のマクラーレン F1」だったとのこと。
個人的な意見ですが、それにしては見た目は地味な印象を受けます。
しかし、こと速く走るという観点からいくと本気度が伝わってきます。
なんとこの車、ABSはもとより、TCSやESPなどの電子デバイスがありません。つまり、プロドライバー並みの腕を持っていないと確実に制御不能となるでしょう。
恐ろしい車です。素人が乗ったらアクセルONで制御不能となり事故るでしょう(汗)
オプションで450PS、550PS、650PSと選択することが可能とのことです。ノーブル社は750PSまでは余裕があるとのこと。
750PSの電子デバイス無し車。。。。。。。絶対に全開で乗りたくありません。

エンジン : ヤマハ製 4.4L V8 ツインターボ
駆動方式: MR
馬力 : 650PS
最大トルク : 84kgf・m
ギア : 6速MT
0-100km/h加速は3秒です。


7位 ゼンヴォ / ST1 (デンマーク)


01-zenvo-st-1-qshttp://www.autoblog.com/tag/zenvo+st1/より。

最高時速 374km/h(233マイル/h)

販売価格 1億4000万円也

日本ではデンマークの車とは少し縁遠いですね。このST1のデザインはとてもインパクトがあります。とても複雑なラインで構成されたデザインですね。
写真のボディーカラーがホワイトのせいか、映画リングに出てくる男の子が頭をよぎってしまいました。
ゼンヴォが掲げている理念は「過去20年のトレンドに反するスーパーカーの創造」だそうです。
つまり、「速いだけではなく、見ても、乗ってもエキサイティングなスーパーカー」ということ。

zenvo-st1-2http://www.j-sd.net/zenvo/より。

エキサイティングといえば、このST1のお値段です。なんと、1億4000万円!!!まさに、走る豪邸!
そして、さらに度肝を抜かれるのがその馬力。なんと、1,104HP!!!死んじゃいます。この非常識なエンジンがどんなものかというと、シボレー コルベットのエンジンをチューニングしています。6.8リッター V8 ターボ&スーパーチャージャー!ブースト圧すごそう!
死ぬまでにはぜひ一度乗ってみたい車の一つです。

エンジン : GM製 6.8L V8 ターボ&スーパーチャージャー
駆動方式: MR
馬力 : 1,104HP
最大トルク : 145.8kgf・m
ギア : 7速F1パドルシフト及び6速MT
0-100km/h加速は3秒です。


6位 マクラーレン / F1 (イギリス)


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生産台数 約100台(特別仕様含む)

最高時速 386km/h(240マイル/h)

販売価格 1億~2億円也

ついにきました!マクラーレン F1!1993年に発売されたスーパーカーです。デザインはもちろんのこと、そのシートレイアウトに驚かされました。
通常MRの場合、リアにエンジンを搭載する為2シーターが常識でしたが、このマクラーレンF1はなんと3シーターなのです。
車両中央にコクピットを配置し、その後部左右にシートを設け、3シーターとしました。また、トランクスペースやエンジンとギアの耐久性など日常使用しても問題ない車両としたのです。
スーパーカーが日常的に乗れる!これは当時の常識を大きく覆し、スーパーカーの基準を大きく引き上げました。
ちなみに、設計はマクラーレンのF1マシンの設計者であるゴードン・マレー氏。
そして、そのマレー氏は「ホンダ NSX」をベンチマークとして、マクラーレンF1の開発を行ったと言われています。実際にホンダ NSXを所有していたそうです。
エクステリアデザインはピーター・スティーブン氏です。

mclaren-f1-69-18-1-1http://jp.autoblog.com/2016/05/02/1998-mclaren-f1-mso-sale/より。

マレー氏は「20世紀最後の工業製品として、10年、20年後にも見劣りすることのない究極の自動車」をテーマに掲げていました。まさに有言実行です!
イギリスの俳優でMr.ビーンとして知られているローワン・アトキンソン氏も所有し、事故を起こし世間を賑わせました。
アメリカの大物司会者で車好きでも知られている、ジェイ・レノ氏も所有しています。
F1ドライバーのアイルトン・セナ氏も発売が決まると同時に第一号車を予約したのですが、1994年のサンマリノGPで事故により他界してしまったので、彼が第一号車に乗ることはありませんでした。
多くの有名人を虜にしたマクラーレンF1は1998年に惜しまれつつ生産を終了しましたが、今もなお自動車愛好家から愛され続けているスーパーカーです。
ちなみに、2015年にアメリカで行われたオークションでは14億9000万円の値段がついたようです。

エンジン : BMW製 6.1L V12 DOHC (BMW M8に搭載される予定だった幻のエンジン)
駆動方式: MR
馬力 : 636PS
最大トルク : 66.4kgf・m
ギア : 6速MT
0-100km/h加速は3秒です。

【商談の雑学】世界最速の市販車TOP10(2015)5位から1位へと続く

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masaprocess
About masaprocess 81 Articles
1980年生まれ。公立高校を卒業後、単身アメリカへ留学。コミュニティーカレッジにて経営学を先行し、卒業。帰国後、2006年、某国産新車営業職に従順。売れない営業マンというレッテルを張られあきらめず頑張った2年間の末、「商談の基礎」を構築。それを基に飛躍的に成績を伸ばすことに成功。2013年、更なる高みを目指し、某高級輸入車新車営業に転職。2016年、現在も精力的に活躍中。自称:売れなかった営業マン。

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